地元の心療内科に通院する上でのデメリット

知人に見られるかもしれない

もし生活圏内にある心療内科に通うのであれば、誰か知っている人に見られる恐れがあります。そしてその人経由で、通っていることが噂として広まってしまうかもしれません。心療内科に通うこと自体は何の問題もなく、心理的な症状の改善としては有効的な手段のひとつです。しかし全ての人が心療内科について正確な情報を知っているとは限りません。そのため身近な人に、噂が回りまわって間違った印象を与えかねません。さらに心療内科に通っている間はメンタル面にダメージを受けやすい状態である可能性が高く、知られるということだけでも負担になって、治療が妨げられるかもしれません。そのような問題が起こりそうな環境が周囲にあれば、知人に見られる心配のない遠く離れたところに通った方が良いでしょう。

良くないところに当たるリスクがある

心療内科は全国的に見ると多いですが、近くに絞り込んだらそこまでではないということもあり得ます。そのため地元ということを条件にしてしまうと、選択肢は大幅に狭くなるかもしれません。そして心療内科ごとの質の差は非常に大きく、中には問題が解消できるどころか、さらに悪化させてしまう可能性も考えられます。もし地元の心療内科が運悪くその良くないところだった場合、遠くてもしっかりしたところに任せれば良かったと後悔してしまうでしょう。その時には転院するのもひとつの方法ですが、一度失敗しているため別の心療内科に通う精神的な体力が残っていないかもしれません。そうなると状況の改善はさらに遠ざかってしまいます。そのリスクが地元の心療内科にはあります。